今回は2026年4月時点、RAZERのハイエンドゲーミングマウスを購入したので紹介したいと思います。
ロジクールのPRO X2 SUPERSTRIKEも気になっていたんですが、今回は店頭で比べて実機を触った感触が気にいったのでViper v4 Proを購入しました。
性能はもちろんですが購入の決め手となったバッテリー持ち、viper v3 proとの比較、サイズや重量など気になっている人は是非ご覧になって参考にしてください!
同梱物


- マウス本体 ホワイト
- RAZER 第2世代 HyperSpeed Wireless ドングル
- USB Type-A to Type-C ケーブル (布巻タイプ 1.9m)
- グリップテープ
- RAZER ロゴステッカー
- 説明書
- ドングルLEDランプの説明書
8000Hzポーリングレート対応のドングルが付属しているので、別途購入する必要はありません。
専用のグリップテープが付属しているのはありがたいですね。
これが無いと必要になった時はサイズを確認しながらの追加購入が手間になってしましますからね。
あとRAZER ロゴステッカー。こういうブランドに付属しがちなステッカーなんですがカッコいい使いどころがわかりません。
だれか教えてください。
仕様
| Viper v4 pro | viper v3 proとの比較 | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年3月25日 | 2024年4月24日 日本発売 |
| 本体サイズ | 長さ 127.1×幅 63.9×高さ 39.9mm | |
| ボタン数 | 6 | |
| 重さ | 50g(ホワイト)/ 49g(ブラック) | 54~55g |
| バッテリー持ち | 1000Hz 180時間 / 8000Hz 45時間 | 1000Hz 95時間 / 8000Hz 17時間 |
| 形状 | 左右対称 | |
| センサー | 第3世代 Focus Pro 50K Optical Sensor | 第2世代 Focus Pro 50K Optical Sensor |
| スイッチ | 第4世代Razerオプティカル | |
| ポーリングレート | 125Hz~8000Hz 6段階 | |
| 実売価格 | 26,980円(税込み) | 23,800円~26,480円 |
バッテリー持ち
今回購入の決め手になったのはバッテリー持ちの向上です。
V3 pro では1000Hzの使用でも95時間、私がゲームで使いたいなと思っている4000Hzでも間を取って50時間くらいしか持たない気がします。
V4 pro では同じPRでも余裕で100時間以上は持つ計算になります。
ライバルのロジクール製品にもバッテリー持ちがいい製品はありますけどね。
マウス形状 サイズ

マウスの形状とサイズはviper v3 pro とまったく同じです。
以前v3proを購入しようとすごく悩んだ時期があったんですが、長さが127㎜あるんですよね。
これってたくさんあるマウスの中では少し大きいと個人的には思っていてあまり大きくない手のひらの私には大きく感じていました。もちろん店舗で実機を触っていました。
サイズや形状に関しては人それぞれ好みはあると思うので店舗にて実機を触ってみるのが良いと思います。
私の手のサイズは中指から手首の関節まで約18.5cmです。
日本人成人男性の平均値くらいらしいです。
ですが周りの人に比べると私より小さい人があまりいないように感じます。
参考程度にどうぞ。


自然とマウスに添えた時がこんな感じです。
2つのサイドボタンの間くらいに親指の腹がくるのがかなり丁度いいです。
これは使い始めて気づきました。
apexをプレイしていると親指の右側の部分だけでサイドボタン4.5の押し分けができるので非常に快適でした。
横からの形状はこんな感じ
この時期で購入比較になってたロジクールのsuper strikeは後ろ側の膨らみがもう少し残っています。
ロジは手の平に当たって私の手の大きさではマウスクリックに影響が多少感じました。
手が大きい人は問題ないと思います。


裏側の形
見てわかるとおり、マウスを上から見下ろした時とあまり形状は変わっていないので、くびれはそんなにないかもしれません。
Endgame gearのXM形状みたいに強いくびれではないですが、親指側より薬指小指側が少し強くくびれているので持ちにくさは一切感じません。
裏には電源/DPI変更のボタンが一つあります。
あとクリック感についてですが、メインボタンのスイートスポットの範囲が広いです。
普通のマウスでは先端ほどクリックを押し込む押下圧が軽いですが、viper v4 proではマウスの真ん中に近い部分でも先端と似たようなクリック感で操作できます。
このことにより、手のひらサイズが小さく奥まで被せられなくても、つまみ持ちのように指が立つようなクリックスタイルでもスイートスポットを気にせずゲームプレイが可能です。
重さ
重さは約50gです。
最近のゲーミングマウスは軽いものがたくさん販売されており、極端に軽い40g前後に比べると少しだけ重さがあります。
私は以前60gのものを使っていた時期もあったんですがそれに比べるとさらに1段軽くなったなという印象です。
このクラスでの性能やバッテリー持ち、サイズを考慮すると相当軽い部類に入ります。
同レベルの性能で似たような重量のマウスはないように思えます。
塗装とグリップ感

塗装はマットな感じで滑りにくいです。
手汗をかくことももちろんありますが、それによって滑りやすくなるということもありませんでした。
グリップテープが付属しているので、グリップ感がいまいちと感じる方はテープを貼ってみるのもいいと思います。

グリップテープのアップ写真です。
テープの表面は凹凸があり厚みもあるタイプで生地も滑りにくいのでこれを貼れば滑るという人はいないと思います。
ドングル

8000Hz対応のドングルは標準で付属してきます。
私はガチ競技勢ではないので4Kでも持て余してしまう機能だと思います。
ただ1000Hzから4K、8Kと上げてみるとマウスの反応が早くなっている気がします。
これはなんとも表現できないので体感でなんとなくです。
モニターのリフレッシュレートが120⇒280になった時の表現と同じですね。わかってくれますよね。

接続は付属のタイプA to タイプCのケーブルでドングルに接続して、2.4GHz無線接続のみです。
ケーブルの長さは端子部を含め1.9MあるのでPCとの距離の問題はないと思います。
Bluetooth接続には対応していませんが、バッテリー切れの緊急時には有線接続にて使用できます。
見た目のわりに重量もあるので、USBケーブルのねじれの反発でドングル本体が浮いてしまうといったこともありません。
重さ質感ともにとてもgoodでした。
Razer専用ソフト【synapse】設定

まず【Razer Synapse4】の ダウンロードサイトに行きアプリのインストールを行います。
インストールすると上記画像のようになると思うので対象のviper v4 proを選択するか、上側のタブ欄でv4 proを選択します。
カスタマイズ

- マウスの各ボタンの機能割り当て
-
メインスイッチ類の割り当てを変更することはないとは思いますが、機能の割り当て変更が可能です。
- LEDインジケーター
-
ドングルのLED表示の位置を変更できます。
それぞれの項目でどの色がどのような状態を表してるにかは付属のランプ説明書を見れば一目でわかります。





パフォーマンス

パフォーマンスタブはDPIの設定等の項目タブです。

- 感度
-
DPIは1桁単位で調整ができ、1~5番まで設定が可能です。
マウス裏面のボタンを一回押す度に順番に変わります。同時にドングルのLED色も変わるので目で確認ができます。5個も設定がいらなければ右側のスイッチをオフにすればスキップできます。
またX/Yのアイコンを押すことによってX軸(横)とY軸(縦)を別々に設定できます。 - 感度マッチャー
-
以前使っていたマウスを接続し、本アプリ上の機能で同じ感度に調整できます。
- ポーリングレート
-

ポーリングレートの選択ができます。
スマートポーリングレートスイッチャーがめちゃくちゃ優秀で、フルスクリーン時にはなりますがゲームを開始するとポーリングレートが任意の設定に自動で切り替わります。
普段は125Hzで節電して使用し、ゲームを起動すると4000Hzの自動で切り替わるという超便利機能です。
これのおかげか待機中の消費電力も抑えられているせいかバッテリー持ちは本当にいいです。
電源

- ワイヤレスパワーセービング
-
スリープに入るまでの時間です。
スリープしていても少し動かすとすぐ復帰してくれます。 - 低電力モード
-
バッテリー残量によって低電力にモードになり、トラッキング速度とセンサー加速度が低減します。
ゲームプレイ中に充電が切れては困るので、応急処置で適当な時間で設定しておきましょう。ちなみに空っぽの状態から満充電までの充電時間は4時間らしいです。
キャリブレーション

- スマートトラッキング
-
マウスパッドから浮かした時にセンサーを切る距離、着地したときにセンサーが入る距離を調整できます。
基本的に最短にしておいて問題はないかと思いますが、ガラスマウスパッドを始め、表面の状態によっては狙った挙動とは違う反応があるかもしれないので調整が必要だと思います。
アドバンスト

- 動的感度
-
マウスの加速度設定をします。ゲーム目的で使用ならオフ推奨です。

- 回転
-
仮想的にマウス内で角度を付けた状態にします。
マウスを自然と左右にぶんぶん振ってみて、カーソルが平行移動していなければ持ち方に癖があるかもしれません。そこでこの機能を調整すると、マウス移動が多少矯正できるかと思います。
私もほんの少し持ち方に癖があるみたいなのでこの機能を利用しています。
まとめ
- バッテリー持ちがとても良い
- 重さが50gを切りさらに初動が良い
- アプリがとても優秀で不満なし
センサーも進化しているみたいですが、なにより挙動に不安定なところが今のところ一切ありません。
V3 proがかなり安くなっているならV3 proで満足できる人がほとんどでしょうが、同じような価格で販売されているならviper V4 proを強くおすすめしたいです。




